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「犬と主人の十の約束」完結&裏話

本日、「犬と主人の十の約束」の最終話をムーンライトノベルに掲載いたしました。
これにてこの作品は完結になります。
まずはここまで読んで下さった皆様に両手いっぱいの愛を!
本当に、本当にありがとうございましたー!

「犬と主人の十の約束」 ※R18
http://ncode.syosetu.com/n3890bu/

尚、この作品を以て「宵羽の森」を主軸にした三部作の全てが完結となります。
あちこち拙い部分もあるかとは思いますが、全力でここまで書きあげました。
個人的に「犬と主人の十の約束」は、エンディングが凄く気に入っています。
なので、一人でも楽しんで読んで頂けていたら感無量でございます。

加えてこの場をお借りして三部作を通してお付き合い頂いた皆様へ。
皆様のおかげで無事に三部作全てを完走することが出来ました。
私にとって「誰かが読んでくれている」ということが、どれ程励みになったことか。
それはとても言葉では言い表すことが出来ません。

なので、ささやかではございますが現在お礼のつもりで後日談を執筆中です。
時系列的には「犬と主人の十の約束」最終話の半年後くらいです。
葉山で静かに愛を育む長男組と、すっかり更生した三男組のドタバタです。

本当はこの三部作は「犬と主人の十の約束」最終話で終わるつもりでした。
しかし「宵羽の森」が完結した際とても嬉しい感想を頂きまして。
その中で「長男組に幸せになって欲しい」というお言葉がありました。
それを機に「幸せになった彼らを見て欲しいな」と思って書くことを決めました。
 
後日談は気持ち的にはずっと応援してきて下さった方に捧げます。
私からの感謝の気持ちです。

以下、ちょっと裏話等 ※エンディングのネタバレ有


実は第六話以降のお話は初期プロットでは全く別のエピソードが入っていました。
裏のヤバいお店で三春がポールダンス&ストリップするという。
で、自分の持っているダイヤのタイピンを観客達に向かってぶん投げまして。
そのまま「それを拾った人の言うことを今夜一晩何でも聞く」と発言。
 
その後はお決まりというか忠犬がそれを死ぬ気で回収。
三春をぶん殴って連れ帰り、そこで本音を引き出してご主人様号泣。
そこで「拾ったんだから言うこと聞いて」と甘エロ展開でした。

我ながら改めて書いてみると ザ ル 過 ぎ る !
 
でも三春がきちんと幸せになるためには、ストリップよりやることがあるだろうと。笑
そう思い直し「イン・マイ・クローゼット」の因縁を第七話以降で解消しました。
 
あーんど、今回初めて気付いたことが一言。
ハッピーエンドって書きあげると凄く気持ちが良いのですね。
いつも大体は暗い最終話になってしまうので。
書きあげた時のイメージ的は谷底に紐なしバンジーする感じです。
でも今回はまるでロケットに乗って宇宙に飛び出したような達成感でした。笑
この感覚、ちょっとクセになりそうです。
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