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プロットに関してモソモソ語り

こんばんは。最近めっきり寒いですね。
茨城にすっかり慣れてしまって、東北にいた頃の冬が少し懐かしい気もします。
あの頃は、もうこの時期は雪がチラホラだったなあと。
関東に来て対寒さに関しては退化の一途を辿っております。
もう、電気毛布がないと生きてゆけない…苦笑

タイトルが「お前調子に乗るな!」感2000%なのですが。
ツイッターで「#一番最初に反応してくれた方の言うこと何でも聞くよ」タグを流しまして。
エロゲ的展開を期待したらとっても真面目で良心的なリクエストを頂きました。
すぐゲスな内容を期待するのは全くもってエロゲ脳の悪い癖ですね。笑

という訳で、以下はリクエスト頂いた「小説のプロットの制作工程」についてです。
私がドヤ顔でお話を作る工程をペロンと語ってます。
正直、何の足しにもならんというか、参考になるところは使っている文房具くらいですが。
それでも良ければ、追記にお進み下さいませ。



えっと、私のお話を作る工程は一応こんな感じです。

① 書きたいテーマや台詞を思いつく
② エンディングを決め、そこへ致る過程を大まかに決める
③ ストーリーに合わせて必要なキャラクターを作る
④ キャラクターの心理や性格を考慮しつつ、ストーリーの詳細を詰める
⑤ 本文を書いて推敲

長編も短編も関係なく、この全五工程で作っています。
現段階ではどんなに短いお話でも、この流れから外れて生まれた作品はありません。

で、プロット制作は工程の④までになります。
私の場合ですが、まずストーリーを決めずに書き始めるってことはありません。
(合作では書き残しませんがスカイプのログがこの役目を果たします)

完結済みのお話で言うと、「鱗ヶ淵」の場合は以下のようになります。

① 獣姦、蛇、祟りと生贄、泉鏡花の「夜叉ヶ淵」萌え、「お前のために雨を降らそう」
② 大体の話の流れを「起承転結」に振り分けて書く。大体、結から書きます
③ 生贄は社会的弱者、攻=ひたむきだが非力、受=生贄、盲目の異形
→ ここから燐と湊というキャラクターを作る。名前も燐は水の運命に抗う=炎関係、とか
④ ②で考えた流れに燐や湊の心情や行動を当てはめ、脇役の心情や行動も加筆
この時、心理や感情=青文字、分岐点や重要な出来事=赤文字で書きます

最後に必要なら資料を集めて④をさらに修正、ほぼ穴を埋めたら書き始めます。
なので、書き始めると余程詰まったり迷わない限り、時間が取れればスムーズに書けます。

ちなみに「プロット通りになりますか?」と聞かれたのですが。
ほぼ、私の場合はプロット通りにお話を書きあげます。
多分キャラクターをお話に合わせて作るせいか、彼らが暴走するってことが今のところ無くて。
余程のことがなければ、当初のゴールに向かって淡々と書いていくことが多いです。

敢えて言うなら「宵羽の森」だけは大幅なシナリオ変更がありました。
ですが、そういう場合はプロットを全部一旦白紙に戻してからもう一度作り直します。
なので結局プロット通りになっちゃいます。

ただこの書き方には大きな穴があると自分でも思います。
私が力不足なせいが多々ありますが、この方法だとキャラクター=単なる駒になるんですね。
なので、私の場合は物語に思い入れはあっても、キャラクターに思い入れが無くて。
結果、どんなに頑張っていても殺す運命なら殺すし、悲恋なら悲恋にします。
鬱な展開も「壊れる予定」のキャラクターだったりすると容赦が無くなりますし。汗

キャラクターに今ひとつ血が通ってない感じが自分の小説の大きな欠陥だと思うので。
今後はそこを克服できるよう精進しようと思います。ハイ。

ちなみに余談ですが、私は筆圧が強くないので万年筆ユーザーでして。
そうなるとノートは必然的にそれ用のノートを使っています。
無印の「書きやすいノート」っていう黒い表紙のB5のノートを使っていたりします。
このノート、万年筆以外のボールペンでも鉛筆でも滅茶苦茶書き易いですん。

という訳で、長々とお粗末さまでした。
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