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長谷部のフィギア&最近読んだ本の話

お久しぶりでもないです。ちょっと私生活がバタバタとしていました。
実は身内に不幸がありました。
思い返すと色々なことがあって、でも突然だったから気持ちがすっかり麻痺していまして。
ひと段落してようやく諸々の感覚や感情が戻ってきた感じです。
上記のような事情で執筆も止まっていたのですが、ようやく今日再開しました。
恒例の「これ面白いの?」病と闘いながらガリガリとにかく書いています。
とりあえず前半の山場は書き終えて、ここからクライマックスに向けて物語を動かします。
初稿アップの目標まで残り一週間ですが、最後まで頑張ろうと思います!

そういえば、刀剣乱舞を久々にやったら長曽根虎徹が出てきました!
我が本丸はレアがほとんどいないというのんびり運営なのですが、レアはやっぱり嬉しいですね。
私が基本長谷部大好きなので、基本長谷部がいればハッピー運営なんですけどね。
とか何とか言っていたら、長谷部の1/8フィギアが出るらしいです。ひゃー!
しかも原型師さんは黒バスの紫原くんの人だとか!ひええええええええええええ!
紫原くんのフィギア、本当にファンには素晴らしい出来だったので長谷部も期待しかありません。
(ちなみに私は黒バスも好きで、紫原くんと笠松先輩が大好きです)
とにかく発売が楽しみで仕方ありません。ねんどろも出るし、この調子でどんどん出てくれ!

追記にて最近読んだ本の話など。
・関田淳子著「ハプスブルク家の食卓」
…ハプスブルク家の食卓に関する歴史ルポです。
食卓といっても食事だけでなく料理人の立場やテーブルマナー、食器や財政の話題もてんこ盛り!
歴史ルポだけど分かり易く、かつ最後まで面白く読みました。
ウィーン宮廷料理の成り立ちから、君主たちの好物のお菓子の話題、ダイエットの話なんかもあり。
個人的に「これ作ってみたいなー!」と思ったのがオリオ・スープです。難しそうだけど。
香辛料や砂糖、カカオなど、嗜好品の歴史や流入ルートも中々に興味深かったです。
とにかく面白い一冊です。読んで損なし!最高に楽しめました。

・杉原理生著「錬金術師と不肖の弟子」
…ファンタジックBL小説です。ちょっと異世界召喚要素もあり。
山村の工房から師匠の言いつけで王都の錬金術師に弟子入りすべくやってきた主人公。
しかし弟子入り予定の工房の主・アダルバードは「弟子は取らない」の一辺倒。
かといって生活のあてもないので居候の小間使いとして彼の手伝いをすることに。
しかし、実はアダルバードの過去と主人公の生い立ちには深くて長い因縁があって…という物語。
錬金術師という設定に独自の要素を加えた世界観と、キャラクターがとても魅力的です。
主人公リクトが見た目に反して肝が据わった努力家で、素直で頑張り屋なところが良い!
アダルバードが彼に惹かれる理由がよく分かります。これって本当大事だよねって思う。
「こんな物語が書けたらいいな」と思った素敵なBLです。面白かった!

・森絵都著「漁師の愛人」
…短編集。謎の「君」を見つめる視点の掌編3つも少し長めの短編が2つ収録されています。
掌編3つは、正直にいうと可もなく不可もなくといった感じ。さらっと読めます。
ただ残り2本は中々重いです。
1本は大震災以降を女だけで生きようとする物語「あの日以降」という物語。
これは、三十代後半になって独身の主人公が、大震災をきっかけに人生について考える物語です。
誰かと一緒に暮らす安心感と、誰かといるから感じる不安の物語。重いけど、好き。
もう1本は、閉鎖的な猟師町で愛する人と暮らすヒロインを描いた「漁師の愛人」。
愛人であるということで、他の漁師の妻たちからは「泥棒猫」と蔑まれたりするんですけれど。
それでも理解者はいて、別な寂しさを抱えて苦しんでいる人もいて。
上手くいえないけど、優しい気持ちになりました。私は収録作品でこれが一番好きです。

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