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クリスマス、何かよい言葉を

こんばんは。今夜はクリスマスイブなのですね。
季節ものは下手なので書かないけれど、ちょっとクリスマスのお話を書いてみたかったな。
クリスマス関係だと、ベタですが「クリスマス・キャロル」が好きです。
あと、昔読んだ「サンタクロースと魔法の太鼓」っていう絵本も。
アニメ「KURAUーphantom memory―」で、主人公がある少女に名前をつけるのですが。
そのとき、「何か良い言葉を」って探して、つける名前がクリスマスなのです。
クリスマス。何か良い言葉を。素敵だなって、初めて見たときにすごく思った。
そうやって長い間、心の中に集めてきたときめきを少しずつ掘り出していきたいなーとか。
最近よくそう思います。

雪舟えまさんと太田ユリさんの往復書簡で、とても心に響いた言葉がありました。
理想を持つことと、それに対するアレコレのことで。
特に私が感銘を受けたのが「夢や理想を持つことは、それが今叶っていないという現実の重さを同時に抱えること」だということ。
そうなんだよね。言語化されて、改めてそれを思い知りました。

こういうものを書きたい。こういう人になりたい。
それを、より突き詰めれば突き詰めるほど、現実とのギャップに苦しむことになる訳で。
安易に承認欲求を満たしてくれる場所があれば、ついそこに甘えたくなってしまう。
でも、そこにいても本当に欲しいものからは何だか遠ざかっている気がする。
どんどん、自分を嫌いになっていく。そんな感覚がずっとありました。

今、私は多分前よりも色々な人の目に見えない、空虚な存在になっていて。
寂しいこともあるけれど、その反面、自分の現実と向き合えている気がします。
心からの言葉が欲しい。現実に向き合っていないと、折角もらった言葉を素直に受け取れない。
そういう自分でいたくない。今は寂しくても、いつか寂しくなくなる日が来るんじゃないか。
そんな気持ちで、しばらくやっていこうと思います。

あと、まあ義理感想に関してちょっとだけ補足しておくと。
別に何もかも全部そうだっては思っていないんですよ、念のため。
ただ、普段他の人と私の作品や作風に被る内容のことを「苦手」「読めない」と発言していたり。
あるいは他の人の作品には滅茶苦茶内容に触れた萌え語りしてるのに、私のは全然だったり。
そういう明らかに「これは違うだろ」って思う要素がある場合に対してそう判断しています。
別に嫉妬や寂しさ拗らせて逆切れしたわけではないのです。ハイ。
何となくそれは言っておかないといけない気がしたので書きました。
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