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危険なつがい

「桜前線開架宣言」を半分くらいまで読み進めました。
笹井宏之さんの項で「故人・二十六歳で夭折」の文字を読んだとき、胸がすーんとなりました。
こんなに素晴らしい才能がある人も、ある日いなくなってしまうんだ。
この世界って平等だなっていう、絶対的な寂しさを感じてしまったんだと思います。

歌集で読んだ中に「危険なつがい」という言葉があって。
いつか、そんな小説を書けたらいいなって思いました。
危険な二人、危険なつがい。ボニーとクライドみたいな二人でも良い。
でも、何かもっと静かに危険な二人がいいな。
ちなみに私が「危険なつがい」で一番最初に連想したのは「ジョゼと虎と魚たち」でした。

こんな時期なので、来年の占いをちょっとだけ見ています。
やぎ座、ある本でとてもワクワクするようなことが書いてありました。
来年も頑張って作品を書こう。そう思います。

ちなみに「屋根のない場所」は没作品になりそうです。
一晩経って読んでみたら、あんまり面白くないなって思いました。
でも、そこに書いたアレコレは絶対にいつか書きたいと思っていたものだったので。
いつかどこかの作品でリベンジできたらいいなと思います。
自分の書いた作品を、書いているときは最高に面白いと思うのに、ひと晩立つとつまらなくなる。
これって何なんだろう。王子様もいないのに、毎晩シンデレラにされるなんて理不尽ですね。
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